セミナー「環境公益訴訟と被害者救済」開催します。

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日本の公害訴訟は,被害者の救済と環境政策の発展に大きな役割を果たしてきました。

しかし,アジアには,資金がないなどの理由で被害者自身が訴訟に踏み切れない場合もあり,NGO,弁護士等が直接の被害者に代わって提訴する事例も見受けられます。

また,日本でも,自然保護訴訟においては,原告適格が否定され敗訴することが多いが,アジアの国々の中には,NGO等による環境公益訴訟を認める国が増えています。

そこで,アジア諸国の環境公益訴訟の現状について意見交換を行うとともに,日本の公害訴訟の経験をどのように他国の被害者救済と環境政策の発展に活かせるかについて考えていきたいと思います。


日時:11月20日(金) 13:30~15:30  :APNEC9京都会議1日目 第2セッションA(日英同時通訳)

場所:京都市国際交流会館(京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1)

参加費:無料


プログラム    コーディネーター:村松昭夫(弁護士)・大久保規子(大阪大学)

■「より良い環境を求める市民訴訟:台湾の環境公益訴訟に関する一般的検討」 葉俊栄(台湾・台湾大学)
■「インドにおける環境公益訴訟」 Mahesh Chander Mehta (インド・弁護士)
■「マレーシアの公益訴訟」    Sarguna Kumaari(マレーシア・弁護士)
■「日本の公害訴訟」       中島晃(弁護士)
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企画主催:全国公害患者の会連合会
問い合わせ先: seminar@no-kougai.com

* 本セミナーは、第9回アジア・太平洋NGO環境会議(The Ninth Asia-Pacific NGO Environmental Conference: APNEC9京都会議)の一環として行います。

* 本セミナーは、平成21年度独立行政法人環境保全機構地球環境基金の助成をうけ実施しています。

2010年2月

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このブログ記事について

このページは、全国公害患者の会連合会 事務局が2009年10月10日 13:57に書いたブログ記事です。

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